道徳の授業 「時計係」(6年)
- 公開日
- 2013/11/06
- 更新日
- 2013/11/06
6年生
6年生は、「時計係」という道徳資料を使った道徳の授業を参観していただきました。話の内容は、学級対抗のバスケットボール大会で時計係のよしお君が終了間際に親友の一郎が放ったシュートが入り逆転勝ちした訳ですが、実は20秒ほど試合時間がオーバーしていました。このことを時計係のよしおは、先生に言おうかどうかためらっていました。さて、君たちならどうするという内容です。
授業の終末に、バスケット経験者の事務の大槻さんがバスケット選手の姿で登場し、この道徳の授業を大いに盛り上げてくれました。