深まり行く秋
- 公開日
- 2013/11/08
- 更新日
- 2013/11/08
校長室&職員室より
昨日は二十四節気の一つの「立冬」でした。「立冬」は、冬の始まりのことです。「立」 には、新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目となります。
暦の上では、冬となりましたが、校庭の木々は紅葉と落葉ですっかり晩秋を感じられようになりました。プラタナスの葉が落ちましたら、業者さんに伸びた枝を剪定してもらう予定となっています。夜間に使用する団体さんから、校庭のプラタナスの伸び過ぎて屋外照明の光が少し暗いので、枝の剪定をしてほしいという声が学校に届いていました。