学校日記

スズムシとカンナの球根の冬越し

公開日
2013/11/15
更新日
2013/11/15

校長室&職員室より

 スズムシは全部いなくなりましたので、冬越しの支度をしました。
○飼育箱のスズムシの死骸や土の上の残骸をすべて片付けてきれいにする。
○冬越しの期間中に卵が乾燥しないように飼育箱の土に水をかける。
○衣装ケースに入れて、氷点下にならない場所に置く。

 先日、花壇整地作業で掘り起こしたカンナの球根をどう冬越しさせたらよいか、迷っていましたが、スズムシの衣装ケースに入れてみることにしました。ネットでカンナの球根の冬越しについて調べてみると、5度〜10度の間で保管するとよいとありましたが、うまくいくかどうか分かりません。