授業参観 自分の思いが伝わるように声に出して読もう(5年)
- 公開日
- 2014/04/17
- 更新日
- 2014/04/17
5年生
5年生は、「だいじょうぶ だいじょうぶ」という教材文から読み取った思いが表れるように朗読する国語の授業を見ていただきました。
この教材文に登場する「ぼく」と「おじいちゃん」を結ぶ「だいじょうぶ だいじょうぶ」という言葉からにじみ出る思いは、とても奥深く、心に染みるような優しさがあります。子どもたちが不安で心配なことがあったら「だいじょうぶ だいじょうぶ」と言ってあげたいなと思いました。おうちでも是非お子さんをいっしょに声に出して読んでいただければと思います。とてもすばらしい授業だったと思います。