２１世紀にたくましく生きる子どもの成長を願って立てられた「飛翔の像」は、本校の第５回卒業生、菅野睦子氏によって製作されました。
　ＰＴＡが昭和５７年から４年間に年２回の資源回収を行い、その益金を使って昭和６０年２月校舎西側にブロンズ像として立てられました。
　また、児童の昇降口には同氏によって石膏像が製作され、子供たちの登下校をいつも見守ってくれています。