８月２日にあづま総合体育館にて、全国ソフトボール大会の開会式が盛大に行われました。堰本スポ少からも、キャプテンと副キャプテンの二人がプラカード持ちとして参加しました。全国から４０チーム以上が参加し、瀬戸市長も挨拶され、本当に大きな大会だと実感しました。
　堰本スポ少全員がギャラリーで見守るなか、二人は堂々と代表チームの前に立ち行進していました。大会は３〜６6日まで十六沼で開催されます。団員で毎日応援に通っています。明日は準決勝、決勝が行われます。＜文責：軽井沢ホースさん＞

※全国大会の開会式でプラカードを持っていっしょに行進できたことは、夏休みのすばらしい思い出になるでしょう。将来堰本スポ少の中から、全国大会のステージに立つ子どもが出ることを期待しています。これが現実になる日は、必ず来ると思います。