全校集会
- 公開日
- 2020/01/24
- 更新日
- 2020/01/24
お知らせ
校長先生のお話は、「みんなとちがう」と「みんなちがう」でした。
「と」一文字の違いですが、意味は全く違います。「みんなちがう」は、「自分との違いを認めている」、「違うけれど相手を認めている」、「思いやりがある」と話してくださいました。
そして、金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」の詩を紹介してくださいました。
「みんなちがって みんないい」
6年生は、いつも、話す人に体を向けてしっかりと話を聞いています。「当たり前のことが当たり前にできる」これは素晴らしいことです。
6年生の姿を見ているので、5年生も話す人に体を向けてしっかりと聞いていました。
こうしてよき伝統が引き継がれていくのですね。