親子活動「性教育」を行いました
- 公開日
- 2014/02/21
- 更新日
- 2014/02/21
4年
今日は、4年生の親子活動として、福島赤十字病院から助産師の石田さん、斎藤さん、土田さんに来ていただき、命の誕生や成長についてのお話を中心に「性教育」の授業をしていただきました。
受精卵が誕生したときの大きさから、9ヶ月までの大きさや重さを模型や人形で教えていただいたり、妊婦さんの体がどれほど重く動きにくいのかということを実際におもりの入ったベストを身につけて体験させていただいたりして、子ども達は、自分はどのようにして生まれてきたのかということについていろいろなことが分かり、感じたようです。
次の記事で、子ども達の感想をいくつかご紹介します。