学校日記

小さな「科学者」たち(ホッとタイム)

公開日
2014/06/16
更新日
2014/06/16

校長室より

 職員室前で飼っているアゲハチョウの幼虫が、ついにサナギから蝶に羽化しました。継続して観察していた子どもたちは興味津々。小さくて黒い幼虫が脱皮を繰り返し、まったく形の違うアゲハチョウになったことが驚きだったようです。
 4年生の子どもたちは、光電池を使ってプロペラを高く飛ばすことに夢中です。「太陽の光を鏡で一箇所に集めて・・・」
 がんばれ、小さな科学者たち!
(この続きは、次の学校だより「桃里」で)