どの部も支えてくださっている方々への感謝の気持ちをもち、ほんとうによく頑張りました。
今回はどの種目においても、選手はマスクを外して競技しました。
真剣さや熱意、喜びなどが表情からよく伝わってきて、一人一人がより輝いて見えました。

サッカー競技の大会要項に日本サッカー協会の「リスペクト プロジェクト」について掲載されていました。要旨を紹介します。
＜選手＞
対戦選手は敵じゃない
自分たちの力をためしサッカーを楽しむための大切な仲間
＜ゲーム＞
常に全力でゴールをめざす　勝利をめざす。大好きなゲームに対するリスペクト
＜コーチ＞
子どもたちに会う前はいつも自分を振り返る
子どもたちは大切な相手　ちゃんとしていないとはずかしい　スマイルOK!
＜サポーター＞
コーチはコーチに任せる レフェリーはレフェリーに任せる プレーは子どもたちに任せる
私たちは応援し、見守る

リスペクトを「大切に思うこと」と考え、行動する・・・とても素敵なことですね。

保護者の皆様　朝早くからの送迎、熱く温かい応援ほんとうにありがとうございました。
今後ともご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

※明日６月９日（金）伊達支部中体連総合大会の予備日のため、弁当持参となります。
　弁当の準備をよろしくお願いします。