5年 ロボットプログラミング学習 2
- 公開日
- 2021/09/08
- 更新日
- 2021/09/08
5年
Scratchを使ってロボットを動かすことで、プログラミング言語(Scratch)が、命令をロボットに伝えるコミュニケーション手段として機能することを確かめました。
子どもたちが選んだブロックと同じにロボットが動くと、歓声があがりました。
始めは、ロボットをAの位置からBの位置まで歩いて移動させました。ぴったりの位置まで移動させることができると、またまた、歓声があがります。
次に、前進してBの位置まで移動したロボットをAの位置まで戻します。向きを変えて前進してもよし、後ろ向きに歩かせてもよし、思い思いの方法で試していました。
最後には、前進・後退する動きの間に「お辞儀する」「右足を上げる」「ダンスする」など1つ動きを追加していました。
明日も、3・4校時に続きを学習します。楽しみですね。