保原小日記

高齢者の疑似体験(5年生)

公開日
2014/10/04
更新日
2014/10/04

5年生

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 「こわーい!」「お年寄りってこんな風に見えているんだ」
 昨日、本日と2日間にわたって5年生は伊達市社会福祉協議会の方々に来ていただき、高齢者の疑似体験を行いました。
 総合的な学習では様々な人との交流を行い、そこから、保原という地域や、自分の生き方について考える学習を行ってきましたが、今回の学習もその一環です。
 頭の先から足の先まで、たくさんの装具を付けて行った疑似体験。
 廊下や階段を歩くだけでもいつもと違う様子にドキドキしていた子ども達。
 お年寄りや障害をもった方々はこれが日常であることに、改めて大きな驚きを感じたようです。
 「心のユニバーサルデザイン」という協議会の方の言葉がとても印象的でした。