タグラグビー教室 ありがとうございました(5年生)
- 公開日
- 2016/06/10
- 更新日
- 2016/06/10
お知らせ
6月10日(金)、好天の下聖光学院ラグビー部のスタッフ・選手を講師にお招きして5年生の「タグラグビー教室」が行われました。
ラグビーのルールではボールを前にパスすることはできません。正式なラグビーのタックルの代わりにプレイヤーが腰に付けたタグを取ることでディフェンスするのがタグラグビーです。
また、試合終了を表す「ノーサイド(敵味方がなくなること)」の言葉に象徴されるように激しい中にもフェアなプレーや態度が尊ばれるスポーツです。
5年生の子ども達は、聖光学院のコーチ・選手のアドバイスを受けながら、基本練習やゲームに楽しく力いっぱい取り組んでいました。「ノーサイド」の精神も学ぶことができましたね。
聖光学院ラグビー部の皆様、ありがとうございました。