来週１５日（水）の午後、小国地区ふれあいの会との共催による伝統行事の一つである「だんごさし」を行います。

　この「だんごさし」を行うにあたって、ふれあいの会のお二人が、雪の降る中、だんごさしに用いる立派なミズキの木の枝を伐採して、学校に届けていただきました。感謝申し上げます。

　この後早速、庁務員さんが、児童が団子を刺しやすくするために枝の剪定をしてくれました。また、スクール・サポート・スタッフ(SSS)の方には、飾り物の確認と壊れている物の修繕をしてもらいました。これで来週の「だんごさし」の準備が整い、当日が楽しみになります。