学校日記

卒業文集を読んで・・・

公開日
2024/03/12
更新日
2024/03/12

トピック

 歓喜の声。最優秀賞。合唱コンクール。 人生で一番と言っていいほど、うれしかった瞬間になった。人生の中で様々な困難に立ち向かう原動力になるだろう。 という文章が心に響きました。

 バスケと勉強、高校でも両立して頑張る決意が伝わりました。怪我に注意して頑張ってください。『コートの中に生活あり。生活の中に勝負あり。』 いろいろな人や生き物、ものにも感謝の気持ちをもてるように。

 3年生の桃花祭の思い出。一番心に残っているとのこと。桃花祭の係活動では、貴重な経験をしましたね。その積み重ねが、将来へ。

 強く思い出に残っていること。桃花祭の合唱。友達が「今までで一番だったね。」と言ってきて、わたしは深くうなづき、すごく満足しました。 この部分がリアルに伝わり、心をくすぐりました。

 おいしいのものをたくさん食べた修学旅行。うらやましい限りです。だんご事件とは?
読んでみたかったです。千円ガチャも見たかったです。

 大丈夫。大丈夫。チームの勝敗は、みんなの・・・です。最後まで読んで、きっとフィジカルもメンタルの強いバレーボーラーになるのでは、と思いました。何よりも楽しいバレーであってほしいです。

 朝練。昼練。放課後練。最優秀賞。みんなで泣きながらよろこんで最高の思い出になりました。 最高ですね。ビッグアートのデザインも最高でしたね。

 部長とともに部を支え、今年も見事に伝統をつないでくれました。だれがなんと言おうと、ものすごいことなのです。音楽の力は、まちがいなく伊達中全体を包み込み、みんなの活躍を後押しするエッセンシャルなものになっていると思います。

 ※ 卒業式予行から