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OECD東北スクール伊達市チームの「全国産直研究交流会」での発表

公開日
2014/02/10
更新日
2014/02/10

お知らせ

 2月7日(金)に、日本生活協同組合連合会が開催した「第30回全国産直研究交流会in福島」において、OECD東北スクール伊達市チームの高校生4名が、JA伊達みらいと協同開発した「伊達の恵」ゼリーに込められた思いや、地域を元気づけたいという思いを発表しました。日本各地より約300名の方が集まった中、臆することなく、高校生4名は映像を交えながら自分の思いを発表していました。会場に集まられた方全てが、その映像をじっと見つめ、身動き一つせず発表に耳を傾けていた様子がとても印象的でした。4名の高校生の熱い思いが、この日参加されたたくさんの方々に届いたものと思います。
 今回、このような機会を準備してくださった日本生活協同組合連合会の皆様方に、心より感謝申し上げます。OECD東北スクール伊達市チームは、今後も活動を継続してまいります。ぜひ、多くの方に応援していただけるよう、お願いいたします。