力を抜いて、エイッ! 〜NO,43〜
- 公開日
- 2019/12/19
- 更新日
- 2019/12/19
生涯学習課
12月17日(火)上保原地区交流館を会場に、上保原ピーチカレッジの学習会が行われ、20名の学習生が『ダーツ』に挑戦しました。
『ダーツ』は14世紀頃、イギリスに生まれた室内スポーツで、酒だるの蓋をめがけて矢(ダーツ)を投げたことが始まりとされる競技です。
今回は指導者として、本市の市役所職員でもあり、伊達市ダーツ愛好会BRAHMA D.Cの会員でもある安田 和浩さんと樋山 寛和さんのお二人にお世話頂き、1時間30分に亘ってゲームを楽しみました。
先ずお二人よりゲームについての説明を頂いた後、練習を兼ねてのウォ
ーミングアップを行い、ゲームに突入。
8人が1チームとなり、一人1回につき3投で競い合いました。練習と違って力が入り、狙ったところになかなかダーツが命中しませんでしたが緊張と笑いの中、楽しい時間を過ごすことが出来ました。