伊達市野球協会「少年野球教室」が開催されました!
- 公開日
- 2026/01/21
- 更新日
- 2026/01/21
教育長の部屋
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昨年の12月7日(日)に、伊達市保原総合運動公園 エフコム大泉球場を会場に、伊達市野球協会少年野球教室が開催されました。本教室は昨年から実施され、今年で2回目を迎えました。
当日は、野球協会からの依頼により講師を引き受けていただいた約40名の現役選手(コーチ)のもと102名という多くの子どもたちが参加してウォーミングアップから投球や打撃の基礎など、野球に必要な動きや技術について親睦を深めながら楽しく学ぶことができました。
野球は、アメリカメジャーリーグでの大谷翔平選手をはじめとする日本人選手の活躍もあって親しみのあるスポーツですが、中学校では生徒数の減少や運動の二極化もあり運動部に所属する生徒が全国的に減少傾向にあり、伊達市も例外ではありません。しかし、伊達市を含む伊達地区の学校においては野球部の生徒が増えているという話をお聞きしました。これは、今回の野球教室のように現役で活躍する社会人の方々や学校の顧問の先生方の野球に対する情熱が子どもたちや保護者の皆様に伝わっている成果であると考えます。
伊達市では、現在、「スポーツ推進計画」を策定中です。その一番の目的は、生涯スポーツ活動の充実であり、市民一人ひとりが日常的にスポーツを楽しみ、心身の健康の保持・増進とともに、文化的な生活を送ることができるよう子どもたちが感動できる体験の創出に取り組むことです。この意味においても、今回の少年野球教室のように、市内トップレベルの方が野球を通じて子どもたちと交流を図るこの活動は、本市の目指す健幸都市の実現に合致するものであり、更なる地域振興につながるものです。本企画を実行していただきました伊達市野球協会の 芳賀 祐蔵会長 をはじめ関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。
最後になりますが、令和7年を振り返ると運動や文化の両方において学校の子どもたちの活躍が多く見られた年でありました。新たに令和8年を迎え、伊達市の子どもたちや教職員が今以上に輝ける学校づくりを行うとともに、市民の皆様に役立つ生涯学習や社会教育の実践、子育て支援の充実に努めていかねばならないと思っています。
そして、 ~古いものを打ち破り、新しいものが生まれる~ という「午(うま)年」にあやかり、積極的に新しいことにチャレンジしていきたいと思います。今年もぜひ市民の皆様から、様々なご意見や温かいご支援をいただければ幸いです。今年もどうぞよろしくお願いいたします!
1月教育長の部屋 教育長 渡部光毅