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姉妹都市の温かさ

公開日
2015/08/28
更新日
2015/09/18

教育長の部屋

写真左:北海道最南端の岬である白神岬(しらかみみさき)にて
写真右:松前町教育委員会を訪問し、松前町教育長と懇談

7月下旬に、北海道松前町を訪問し伊達市と松前町との中学生の交流について協議してきました。幕末に松前藩が、一時、伊達市梁川町に移封されたことが縁で伊達市合併前の当時の梁川町当局や梁川町商工会と各種団体との交流が始まり、現在、伊達市と松前町とは姉妹都市です。
 懇親会の席も設けていただき、楽しい時間を過ごしました。その席で「松前の殿様がお世話になった地ですから…。」という言葉を聞いた時、私は大きな感動を覚えました。はるか昔のことを縁に伊達市に親しみを持っていただいていること、松前の人達の温かさに心より感動し、ありがたいことと思いました。
平成23年3月の東日本大震災以来、伊達市の児童生徒は今年の夏も、長野県南牧村や阿智村、千葉市少年自然の家、岐阜県飛騨高山市等々でのサマーキャンプ、新潟県見附市、東京都や千葉県、神奈川県、愛知県での移動教室やキャンプ等々、全国の多くの方々にお世話になっています。
私達は伊達市の子どもたちがお世話になっていることに感謝の心を持ち、その支援、応援に応えねばなりません。もちろん当該の子どもたちは将来必ずや全国や世界の困っている人々を支援する伊達人になると信じております。
                   伊達市 教育長 湯田健一