先生はプラスの変換器
- 公開日
- 2018/08/07
- 更新日
- 2018/08/07
伊達市教職員研修講座
8月6日(月)、「特別支援教育研修会」を開催し、前植草学園短期大学教授 漆澤恭子様より「通常の学級における特別支援教育の在り方」と題し、講義をいただきました。先生からは、「学級には様々な子どもがおり、一人一人が違うということを前提に対応する必要がある」、「一つの行動を多面的に見て、マイナス面でみるのではなく、「プラスの変換器」でいいところに気付くように」、「先生は,困ったことがあったら誰にでも、いつでも助けてあげるというメッセージを発することが大切」など、貴重なアドバイスをいただきました。